ベストセラー作家ひすいこたろうさんってどんな人?(その2)

今週の心と身体の健康情報は
「ベストセラー作家ひすいこたろうさんってどんな人?(その2)」

先週からは、「ベストセラー作家ひすいこたろうさんの魅力の一面をお伝えしていますが、今週はその続きです。

なお、最近、ひすいさんの人気がさらにすごくて、
全国の書店で「ひすいこたろうの幸せ世界フェア」
という企画が展開されています。




私がひすいこたろうさんを知ったのは、
約8年前で、それ以降、何回か新潟で講演会が
あると参加させていただいていました。


当時の講演会のメモを見ると、
お話しされている根幹部分は、
実は今とあまり変わっていません。
(あくまでも私見ですが。ひすいさんの
すべてを知っているわけではないし、
友人でもないので、あくまでも私見です😊)


よく考えると、本質的なことは、
変わらないですよね。

以下の講演メモは、平成28年6月3日に、
ひすいさんと、普天間先生のダブル講演会に
参加したときのものです。

これを見ても、今伝えていることと
あまり変わっていないことが
分かります。


ひすいこたろうさん・普天間先生(通称F先生)講演会(平成28年6月3日開催)

〇メモ
・楽しんで創造すると現実となる

・宇宙は奇跡を起こしたがっている。

・宇宙に自分が許可するとシンクロニシティ

・五感を磨いた先に第六感がある。

・五感(視る、聴く、嗅ぐ、味わう、触れる)を丁寧に感じること。

 未来を心配せず、過去を悔やまず、今を生きること。

・「自分はどう生きたいのか?」を意識して、丁寧に考えると答えが出てくる。

  兎にも角にも「意識すること」
  意識すると引き寄せの法則で、引き寄せがどんどん加速する。


・モノに名前をつけると、意識が向き、愛着が湧く。それが引き寄せる

・欲しい車のカタログを見た後、急にその車に出会う確率が高くなる。

それはその車が増えた訳でなく、自分が引き寄せたもの。

・ジャッジ=理由があって判断するもの。脳が考える。

  チョイス=理由もなく判断するもの。咄嗟に判断するもの。いわゆる直感。
  チョイスを選択していくことにより、バランスが取れた状態となり(中庸)、人生が好転する。

・ただし、ジャッジは悪い訳ではなく、ジャッジしていると意識すること。

・悩み、課題は自分が決めてきたもの、だから乗り越えられる。
  いつまでも他人のせいにすると成長はできない。同じ課題がくる。

・宇宙は自分の課題をクリアするとプレゼント(ポイント)をくれる。
  課題は赤字にならない程度(35点)でもクリアできればOK。

・悩むなら、明るく「悩んでま~す!」と元気にいうと良い方向に解決する。

・中庸で生きると宇宙はご褒美をくれる。

・中庸で生きるには「笑い」が一番。

・嫌な事、悲しいことは誰でもある。これを避けないで、認めること。
  そしてどこかで吐き出すこと。(人に吐き出すのはNG)

・自分の欠点、嫌な空間を愛情を持って接すると、輝きだす。全部が変わる!

・言葉の使い方を変えると細胞から変わってくる。

  ×夜食を食べたからまた太る。
  ○好きな夜食を食べたからもっと素敵になる。


上記のメモ、すべて大事ですが、
そのなかでも、

「五感(視る、聴く、嗅ぐ、味わう、触れる)を丁寧に感じること」

これは、当時、ピン📍とこなかったですが、
実はこの五感を感じることが、悩みを小さくすることだと気づいたのが、
令和4年6月3日に開催され、参加した、ひすいさんのワークショップでした!

その続きは次週にお伝えしますが、
今気づきましたが、平成28年6月3日
令和4年6月3日にひすいさんの講演会に
参加しているということで、
6月3日は何か意味があるのかもしれません😊