人体の不思議

いつもブログを読んでくださり、
ありがとうございます。

今夜は
「人体の不思議」
です。

今日、呼吸講座に参加してきましたが、
一緒に講座を受けている70代男性が
こんなことを言っていました。

その男性はヒザが悪く、歩くと
痛みがあるので、普段はゆっくり
としか歩けないそうです。

元旦の能登半島地震が発生した時、
2階にいたそうですが、
「地震直後、1階にいる家内が心配で、
大急ぎで2階から降りてきましたてー。
いつもは階段はゆっくり、ゆっくり
時間をかけて昇り降りするのに、
今回のことは不思議で、火事場の馬鹿力だね」
と言っていました。




話は変わりますが、二重人格の人が
この世に存在していますが、
それを人格Aと人格Bとした場合、
例えば人格Aの時は、○○という症状が
ある場合でも、人格Bに変わった途端、
○○という症状は皆無になるそうです。


累計納税額日本一の斎藤一人さんは、
「病気は脳が作っている」と言っていますが、
この男性の話を聞いて、病気と脳の関係は
深いのかもしれないと思いました✨