こんばんは。
いつもブログを読んでくださり
ありがとうございます。
今夜は
「音を使った認知症改善に
向けての取組み状況」
です。
以前このブログで、塩野義製薬など6社が、
「ガンマ波サウンド(40Hzの周波数)を使って
認知機能ケアに取組む」と
いうニュースをお伝えしましたが
日経ビジネスにも掲載されていたので、
シェアさせていただきます。
その記事では、
塩野義製薬の研究の取組みだけでなく、
東京電機大学では、人間の耳には聴こえない
超高周波を使った研究が行われ、
認知症に伴う、怒ったり、泣いたり、
徘徊したりする症状が抑えられる
という報告があり、
東北大学や関西福祉科大学で、
聴覚刺激に着目した研究が進められている
と掲載しています。
少しずつですが、一歩一歩、音で病気を治すという
音療法が認知されてきたようです!
ヒーリングウェーブは、時代に先駆けた
音響振動機器だと、改めて思いました😊