斎藤一人さんのメッセージ(豊かさを呼ぶ心)

いつもブログを読んでくださり
ありがとうございます。

今回のメッセージは、 納税額日本一の
斎藤一人さんの一番弟子の柴村恵美子さん
のブログからシェアさせていただきます。 


以下、柴村恵美子さんのブログです。


 人間の中には 「分霊(わけみたま)」
と呼ばれる神さまがいるんだよ。 


「内神さま」とも呼ばれる、
神さまがいるんだよな。 


この「内神さま」を電話の子機にたとえると 
親機にあたる、大きな神さまがいる。


 その大きな神さまを 「ワンネス」
とも言うんだよ。


 その神さまと、人間は通じているんだよ。




 だから、オレが心を豊かにしていたら、
うちのお弟子さんたちや、 みんな、
豊かになっちゃったのは、ワンネスだから。 


だからオレが望むと、
たとえば、えみこさんに起きちゃう 
ということがあるんだよ。


 だからオレがもし仮に 
「成功する」と思ってると、
成功していっちゃうし、 
逆に「この人、ダメだなあ」って
いつも思っているとすると、 
それなりのことが起きる確率が高くなる。


それだけじゃなく、自分の心の畑にも
貧しいタネを蒔いているんだよ。 


自分が蒔いたタネは刈り取るのは
常に自分なの。 わかるかい? 


何かを思わずにはいられないのが人間なんだよ。


 何かを思うんだとしたら、
豊かな思いをしたほうが 
よくないですか、って。 


それを言いたいのね。


 だから、周りの人のことを見て、
 「あの人は不幸だ」とか、
「景気よくなさそうだな」
とか 言いそうなときは、 みんなの中
にも神さまがいる、 ということを
信じてあげるんだよ。


自分の中にも、失敗のできない
さまがいる、 
それと同じように、あの人の中にも、
この人の中にも 失敗のできない
神さまがいて、ちゃんとなるから、
信じてあげて大丈夫なの。 


だから、相手に対して 
「この人も、ちゃんと守られているんだ」
 という安心の波動で見てあげる。 


これが豊かさを呼ぶ心なんだよ。 

いいかい、わかったかい? 


以上、転載終わりです。 



齊藤一人さんは天国言葉(愛してる、
ついてる、嬉しい、楽しい、感謝しています、
幸せ、ありがとう、許します)を言いましょうと、
伝えています。 

でも、これと同時に大切なことは、
口に出さない時、思っている時も、
愛ある気持ちでいることが大事だと
言っています。 

人は、意識・無意識に関わらず、
一日6万回も思考していると言われています。 

なので、
口に出さなくても、

「何であの人ばっかり」
「あいつ、何やっているの(怒)」

など、不平不満を思っていると、 
知らず知らずのうち、何回、何十回、
何百回、何千回も思っている可能性が
あります。 

でも、一人さんがいうように、
「嫌な相手にも内神様がいて、
守られているから大丈夫」
という気持ちで過ごせたらいいですね! 😊