「波動療法」、「電子療法」を簡単に説明します。
波動療法とは、簡単に言うと、
音で心と身体を整える施術です。
「音で？？」と思われる方は多いと思いますが、
これは医療先進国ドイツでも使用され、
しかも保険適用にもなっているそうです。
また、フジテレビ系列のTV番組「ホンマでっか！？TV」では、「音に影響されるアナタの人生」と題して、
「臓器には固有の振動数がある」
「宇宙に長期滞在する宇宙飛行士も、音で健康管理している」
と、放映されました。
さらに、NHKスペシャルでは
「臓器同士は会話している」と
放映されています。
強いストレスがあると「胃が痛くなる」、
「お腹が痛くなる」といったことが経験上
あると思いますが、
これも、臓器は単なるモノではない
ということが分かるかと思います。
私たちの臓器は単なる
モノではなく、
「音により形成され、
維持され、意識もある」
という新しい見方があります。
そんな意識のある臓器に、
それぞれの持つ固有の音（本来の音）
を当てるとこで、病気の状態から
健康の状態に戻すのが波動療法となります。
波動療法の機械はいろいろありますが、
我が家で使っているのは
「ヒーリングウェーブ」です。
「電子療法」とは
活性酸素が細胞を傷つけるのは
周知の事実ですが、
この活性酸素は
「マイナス電子が一つ足りない
不安定な状態」です。
電子療法はこのマイナス電子を補うものです。
「雷が多い年は豊作になる」
という言い伝えがありますが、
それは、雷が落ちることで、
地中にたくさんの電子が放出され、
それを植物が根から吸収して
育ちが良くなるからです。
稲妻とありますが、稲と雷は
とても関係性が深いのですね！
神社に行くと、紙垂（白いヒラヒラしたもの）
がありますが、それは雷を願ってのことだそうです！
「電子療法」の機械は様々なものがありますが、我が家で使っているのは
「タカダイオン」です。
