言霊のチカラ(その②)

こんばんは。
いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます。


昨日のブログで、



ヤ ノ ハ ハ キ オ オ カ ミ

私はゼロ磁場化しました

感謝します

感謝します

感謝します




手を合わせて5回、声を出して言うだけで
何かいいらしい、とお伝えしました。






今日、あるイベントがあり、

私のオーラの状態をダウジング

という手法で、調べてもらいました。



その結果、私のオーラはバランスが

取れているとのことでした。



昨日から、この言霊を言っているお陰

かな〜と思いました😊


また、変化や気づきなどがあれば、

シェアさせて頂きます。





今日は「言霊のチカラ(その②)」です。


ハルチ


ウムチ


ツヅチ


です。


これは、1984年に開催された
ロサンゼルスオリンピックで
体操日本代表の貝志堅幸司選手が
この呪文を唱えて五輪で金メダルを
獲得したことで、少し(?)有名に
なりました。



私は高校時代、体操部で、まさに
具志堅選手が金メダルを獲ったところ
を見ていました!


そして、後ほど、体操部の顧問が、
半ば強制的に、具志堅選手が執筆した本を
購入することとなりました😅




当時、本の内容はあまり頭に入ってこなかった
印象がありますが、強烈に覚えているのが、
この

ハルチ

ウムチ

ツヅチ

でした。



本には、

当時、具志堅さんはプレッシャーに弱く、
前半はよく後半に崩れる事で、
「先行の具志堅、 負けっぷりがいい」
と評されていました。


そこで、清風高校時代の恩師、桑原先生
に、相談したところ、この言葉を
教えて貰ったそうです。



もちろん、並大抵の努力があってこそ
だと思いますが、この言葉を言うと
自分本来のチカラが出せると言っていて
います。


ちなみに、この言葉をネットて
検索したところ、次の解説が
ありましたので、そのまま
コピペさせて頂きます🙏


ハルチ
「はるち」とは「張る気」、自分の「血」(気に近い意味です)を張り切らせて、気合を入れ、ここぞという時の集中力を高めます。
気合をいれることで不注意をなくし、逆境を打開する力が湧いてきます。

ウムチ
「うむち」は「生む気」。
新しく「気」を生み出すことで、パワーを増強します。創造力を強化し、無から有を生み出す力を引き出せます。

ツヅチ
「つづち」は「続気」と書き、強力なスタミナを引き出します。

以上三つの言霊「ハルチ ウムチ ツヅチ」を三回ずつ唱えることで、現状を打開するパワーや集中力、創造力、持久力を、自分の中からひねり出すこと効果が得られるのです。

『ハルチ・ウムチ・ツヅチ』と3回唱える。
子供の頃からテストの前や競技の前などに唱えてきた呪文で、この呪文のおかげで本番に強く、実力を発揮できてきた。
この呪文は、大本教教主補の出口日出麿先生の著書「信仰覚書」4巻p134に
「張るち  うむち  つずち  何ごとをするにしても、この言霊をくり返し唱うる時は、よき実のりあるなり。」と書いている。
また、琉球神道の真言との説もある。









日本は言霊の国なんですねー😊