この世は周波数①

こんばんは。

いつもブログをご覧いただき、
ありがとうございます。

今夜のメッセージは
「この世は周波数①」
です。

村松大輔さん著「『自分発振』で
願いをかなえる方法~
量子力学的生き方のすすめ~」
から一部シェアです。



この本は4年半前に購入して、
サッと読んだきりでしたが、
何故か昨日、気になり、
再度読んだところ、
腑に落ちることが沢山
書かれていました!😊


少しずつシェアして
いきたいと思いますが、

この本によると、
この世の中は周波数。

「鏡の法則」も、「引き寄せの法則」
もすべて量子力学で説明できると
村松さんは言っています。


なかなかのボリュームなので少しずつ、
シェアしていきたいと思いますが、


まずは、「自分の影響力」についてです。


影響力(その1)
ポジティブ願いや感情は、
より広く遠い世界にその思いが
届きやすくなります。

イメージ的には広く、薄い。

一方、
ネガティブな思いは、
範囲が狭いけど、狭い範囲内で
大きな影響を及ぼします。

イメージ的には、狭く、濃い。


つまり、
ネガティブな感情を抱くと、
周囲の人に強い影響を及ぼします。



影響力(その2)

そしてもう一つが、思考の回数です。

私たちは1日約6万回、
考え事をしていると言われていますが、
その思考の回数が多ければ多いほど、
影響力が強くなります。


具体的には、
例えば仕事のことで、
「失敗しないか?」とずっと不安を
抱えて過ごすと、そのとおりの世界
となる確率が高くなります。


一方、
「まあ、大丈夫だろう」という
気持ちで過ごすと、大丈夫な結果
となる確率が高くなります。


「こんなこと、当たり前」と思うかもしれませんが、
明日はこの続きをお伝えします😊