長岡式酵素玄米講習会を開催しました!

1年に3回 先生にお越しいただいている長岡式酵素玄米講習会も早いもので7年目✨

毎回、先生の話の響き方と氣づきが違うんだけど、この長岡式酵素玄米は凄いんだな✨
…と、毎回思います。

酸化とは電子(見えないけと在るエネルギー)が飛び出す事
酸化=硬化
このご飯を食べている人は死後硬直しないんだって😳

酸性の土地は冷えている。
人間で言えば栄養過剰
栄養過剰になると直感が鈍る(これはわかる氣がする)
電位差が大きいとスパークする→核融合(宇宙エネルギー)
   ↓
圧力釜の中が、どうなっているのかと言うと…

グルグル右回転(これ大事)していた圧力釜の重りが止まると、釜の中の水分がなくなり真空状態となります。
その瞬間、電位差が起きて釜の中は1200度まで上がり、宇宙のスパークが始まりカツン!とかコン!と音がします。
(この音がたくさんした時のご飯は、甘くて美味しい氣がします。)

このスパーク音がした時、釜の中で宇宙エネルギー・生命が誕生しています。
このスパークこそが核融合なんだそう✨
スゴッ!

そして釜の中の蒸気が内釜底へ一氣に流れる。これがオーロラ現象✨
スゴッ!(釜の中でオーロラ見てみたいっ!)

普通の圧力釜ならば水がなくなって火をかけていたら壊れちゃいますが、長岡式酵素玄米の圧力釜は専用に作られているので、こうした現象を起こせる。
ということです。
スゴッ!スゴッ!

そして玄米と小豆と塩と水の原子転換が起きて、Ge32(ゲルマニウム)
生命の元素が誕生しているなんてホントに凄い✨
スゴッ!スゴッ!スゴ〜〜✨

4.5年ものの高麗人参に含有されているゲルマニウムの量に匹敵するくらいのものだそう〜〜✨

この小さな圧力釜の中は大きな宇宙だぁ✨

小豆は昔から『赤いダイヤ』と言われるほど重宝されていたもので、
『先物取引き』
と、言う語源は小豆からきているようです。

小豆の紫色の色素は玄米の周りを包み、酵素の核となり、玄米を引き締めます。
専用の保温ジャーで3日以上発酵させると、好気性発酵でアミノ酸を多く含んだたんぱく質になるので、電位の高いご飯となるようです。
(アミノ酸は人の体では合成できないため、食品から摂取する必要があるそうです。)
炊いてから10日ほど経った長岡式酵素玄米が私は好きです。

日にちが経つほど美味しく、エネルギーが高まり還元していくという凄いごはん。
スゴ〜〜!

今回は長年、この長岡式酵素玄米を食べておられるという91歳のおじいちゃんが1人で、新発田から電車とバスに乗り継いで参加してくださったのだけど、とっても元氣で 足腰も丈夫!
ずっと風邪もひいていないそう。
そして老眼鏡もかけずに文字を書いたり、毎日新聞も読んでいるそう!
姿勢も良い!

私も、91歳のおじいちゃんを見習おう!

そして、この美味しい長岡式酵素玄米を食べながらのイベントも企画中〜です✨😊✨