「101歳の祖母、点滴生活だったのが元気に！」
30日間遠隔ヒーリングウェーブを受けていただいているM様（東京都・50代・女性）から、祖母、お父様のご様子を報告していただきました。
祖母は、点滴生活だったのが、普通にご飯茶碗を持って食べらるようになり、
お父様は、ガンの進行が止まり、
さらに、難病を患っていらっしゃいますが、難病申請ができなくなるくらい、数値が良くなったそうです！
引き続き、よろしくお願い致します✨
🔸🔸🔸以下、ご感想です🔸🔸🔸
こんばんは～！ いつもありがとうございます。
いいことあったのでご報告します。
10月10日から遠隔ヒーリングしていただいている、入院中の101歳の祖母ですが、
自分でご飯茶碗を持って食べられるようになり、先週、オンライン面会をしたのですが、笑ったり、看護師さんにも楽しそうに話をしたり、普通に元気そうでした。
ヒーリングをお願いした頃は死にそうで点滴だけで生きていて、こちらは葬儀の相談をしていたのにびっくりです。
看護師さんからも、生命力がすごいですね、といわれていました。
2月から遠隔ヒーリングをしている父は、3月に十二指腸のあたりの手術できない場所に小さいガンが見つかり、その後他の重要な病気の治療を優先していたためほったらかしにしていて心配していたのですが、いよいよ抗がん治療をすることになり、先週入院しました。
昨日、母が先生に呼ばれて病院へいきますと、ガンが3月から全然大きくなっていないそうで、抗がん治療も少し間隔をあけてやっていきましょう、とのこと。
身体への負担も少し軽くなるし、本当によかったです。
80歳と高齢ではあるものの、半年以上も放置して少しも大きくなっていないのは不思議なようです。
父の他の病気もなぜか軽くなってきたし、ヒーリングウェーブのおかげさまです。
片付けが下手な実家も、今度は玄関周りや壁紙を修繕していて、また少し綺麗になっていました笑。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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