良い日もあれば嫌な日もある のは当たり前

こんばんは。

いつもブログを読んでくださり、
本当にありがとうございます。

今日は
「良い日もあれば
嫌な日もある
のは当たり前」
です。


生きていると、
良いことも、
嫌なことも
ありますよね。


良いことばかり
続けばいいけれど、
嫌なこともあり、
気分が上がったり、
下がったり😭


でもSNSなどを見ると、
皆んな楽しそう…
それで、逆に気分が下がったり…


そんな中、
ちょっと息抜き的な話です。


ベストセラー作家
ひすいこたろうさんの、
ユーチューブ動画で
話されていたことを
シェアさせていただきます。


突然ですが、
腸内環境の話です。
腸内には細菌がおよそ1000種類、
100兆個も生息していると
言われています。





その腸内環境の理想のバランスが
善玉菌が20%
悪玉菌が10%
日和見菌が70%
です。


そう、何故か悪玉菌が
10%も必要なんですね。


これを日常に照らし合わせてみます。

良い日だけということはなく、
辛い日も嫌な日もあり、
良くも悪くもない日が
あるということになります。


1ヶ月にすると、
良い日は6日ほど
悪い日は3日ほど
良くも悪くもない日は21日ほど


この悪い日というのが、
ベストバランスという
意味で必要という
考えになりますね😊


きっと、悪い日というのは
いろいろな気づきの
きっかけとなったり、
人の悲しみが分かったり、
ステップアップの礎だったり、
逆に良い日だったことが分かったりと
必要なことかと😊


今日は、ちょっと息抜き的なお話でした。