いつもブログを読んでくださり
ありがとうございます😊
今回のメッセージは
「ウソは身体にも
良くない理由とは？」
です。
ウソは誰でもついたことがあると
思いますが😅
できればウソをつかずに
過ごしたいですよね！
しかも男性がウソをつくと
女性にはすぐバレるので💦
出来るだけ正直で
いた方が
お互いいいですよね！
女性の察知能力は凄い！
本当に凄い
空間情報を秒で
読み取っている
のでしょう（笑）
で、
何でウソが良くないか
というと、
「ウソ発見器」
は聞いたことありますよね。
ウソ発見器は
ウソをつくと、
人はどんなにシラを
きっていても、
自律神経が乱れるので
その乱れを読み取るものです。
そう、
ウソをつくと
自分自身の
自律神経が
乱れます。
交感神経が優位となり
脈などに変化が
あらわれます。
だから
ウソは
身体に
良くない。
しかも、
人に対してウソを
つくだけでなく、
自分自身に対しての
ウソも同じ！
例えば、
「明日から禁煙しよう🚭
ぜってーに、やめるわ。
決めた」
翌日になると
「やっぱりやめたー
まぁ、いいか。
またの機会に
チャレンジしようかな」
という人、多いかと。
これも自分に対するウソですよね。
自分だから、まぁいいかー
と思っていても、
実は自律神経の乱れが
おきています。
自律神経の乱れは、
身体によくありません。
呼吸が浅くなり
血流が悪くなり
身体が酸欠状態になる。
コリやハリができて
身体がかたくなる。
そして、
痛みやシビレなどの
症状が発症したりします。
そうなると、ココロも
同時にかたくなったりして、
いいことはありません。
次の記事はネットからのものですが、
ウソつかないでいると、
精神的にも、
肉体的にも、
より健康になっている
ことが実験でも
明らかになっています！！
