昔の日本人は 桁違いに凄かった!

いつもブログを読んでくださり、

ありがとうございます!


今夜のメッセージは

「昔の日本人は

凄かった!」

です。




この写真の女性、

ゆうに300kgある米俵を担いで

います。


現代人ではまず無理なレベル💦


昔の人は、きっと現代人が忘れている

身体の使い方を知っていたはす。



江戸時代の人々は1日30~40km

歩いていたそうです。


坂本龍馬は、維新への移動総距離は、

19歳での土佐出立から33歳で暗殺

されるまでの移動距離は、

何と


約4万6000km!


これは、

地球一周

(約4万km)

よりも長い!







日本地図を作った伊能忠敬は

55歳から17年

かけて日本各地を歩いて測量。

移動距離は

3.5万km!



これは、根性論では限界があり、

きっと、身体の使い方を知っていたから

こそだと思います!


私が知る数少ない実験でも

自分の力とは思えない力が出ることが

分かっています。

これから、少しずつ探究していきます!