前回は、「辛い時や辛い時にはどうすればいい？？」という内容でした。
今回は、「陰に本来の自分を開く鍵🔑がある」です。
前回、
僕が今心がけている事は「ポジティブに生きる！
その一方で、陰（ネガティブ）をしっかり見つめて受け入れる」
とお伝えしましたが、この陰に本来の自分を開く鍵🔑があると思います。
突然ですが、闇（やみ）という言葉があります。
なんだかかなり怖いイメージ。
出来るだけ関わりたくない。
闇市、闇金融など、書くだけでも怖い
闇＝陰とも捉える事が出来ますが、この闇（やみ）という漢字が不思議です。
門の中に音⁇⁇
音は「おと」と発音するけど、「ね」とも発音。
本音（ほんね）の意味は、本心からいう言葉。
何故か音が使われる。
推測だけど、音＝本当の自分と解釈できるんだと思う。
だから、本当の自分は、闇（陰）にある（いる）と最近感じています。
なので、先日お伝えした、陰の部分（自分の嫌な部分
例えば意地悪な自分、冷たい自分、セコイ自分、自信がない自分、他人とついつい比較してしまう自分、自分勝手な自分など）をしっかりと受け入れ、見つめる事で、本当の自分が発動するのではないかと思います。
言葉にすると分かりづらいので、下手くそだけど絵にしてみました。
また、この門を開くためには、音、言霊、振動などが必要だと思います。
もう少し詳しく。
よく斎藤一人さんは、「ツイてる」を言いましょう、小林正観さんや、どSの宇宙さんは「ありがとう」を言いましょう、と伝えています。
このプラス言葉は、自虐で傷ついた潜在意識をプラスにする効果がありますが、門を開ける効果があるんだと気付きました！
さらに、音や振動は、色々な方法があると思いますが、僕の中でピン📍ときたのが「音叉」
音叉はまさに音と振動を伝える道具。
だから、古代エジプトから使われているんだと納得。
ずっと何故壁画に音叉が描かれているのか疑問だったけど、本当の自分を発動するために使われていたんですね。
壁画にしっかりと音叉が描かれています。
余談ですが、家内は音叉ヒーリングをしておりますが、それを受けてどんどんと覚醒していく方々を見てきましたが、そういう面があったのか、と一人感動してます
くどいですが、陰陽どちらも大事。
今までの世の中は、「ポジティブ（陽）に生きよう！
前向きな思考が人生を切り開く」
と言われていましたが、これだけだと空回り。
ネガティブ（陰）もしっかり見つめて受け入れる。
さらに、言霊などで、門を開き、本当の自分が発動する
と思っています。
今思っている事を出し尽くしました
（次に続きます）
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